#003 TAB WEEKEND SHOP @ 森道市場
愛知県蒲郡市にて行われた「森道市場」内のLIVERARY libraryのブースにてTABのオリジナルプロダクトの販売やオリジナルスツールワークショップを開催しました。
当日はたくさんのお客さんにワークショップに参加していただけました。
愛知県蒲郡市にて行われた「森道市場」内のLIVERARY libraryのブースにてTABのオリジナルプロダクトの販売やオリジナルスツールワークショップを開催しました。
当日はたくさんのお客さんにワークショップに参加していただけました。
愛知県岡崎市のセレクトショップ「Eins & Zwei」とのプロダクトライン”180″(oneeighty)のボックスになります。
サイズはS,M,Lの3サイズ展開になります。Lサイズの中にS,Mが入ります。
購入希望者の方は下記メールアドレスにご連絡ください。
yokoyama@tabjapan.com
Eins & ZweiさんのBlogでもご紹介していただいてます。→こちら
mikketaデビューイベント、代官山蔦屋書店建築・デザインフロアでの期間限定ポップアップストア。
アクリルを使ったスツールや一輪挿し、和紙を使ったレターセットや折り紙などmikketaのフルラインナップを揃えました。
特別企画として、これまでmikketaに携わってきたメンバー13名によるmikketa選書の紹介。
「mikketaはカオの見えるブランドにしたい」という想いから始まったこの企画、それぞれの個性や考え方が一冊の本に現れています。
枚数限定で文庫本用ブックカバーも。
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mikketaは、三星毛糸(mikke)とTAB(ta)が一緒になって創る余り糸や布の切れ端、糸巻きの芯などを活かしたデザインプロジェクトです。
余り糸を漉き込んだ和紙を使用した、ツートーンカラーが特徴的なボックスです。
7色展開なので違う色を組合せて使ったり、同じ色で揃えて統一感を持たせて使っても素敵です。
サイズは1.0、1.5、3.0の3種類の展開で、3.0の箱には1.0の箱を3つや、1.5の箱が2つ入るようになっており、用途に合わせて自由に組合せてお使いいただけます。
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mikketaは、三星毛糸(mikke)とTAB(ta)が一緒になって創る余り糸や布の切れ端、糸巻きの芯などを活かしたデザインプロジェクトです。
取り分けられた余り糸をパックし梱包用のクッションとしてパッケージしました。
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mikketaは、三星毛糸(mikke)とTAB(ta)が一緒になって創る余り糸や布の切れ端、糸巻きの芯などを活かしたデザインプロジェクトです。